妊娠中 ダイエット 影響

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妊娠中のダイエットが子供に与える影響

妊娠中のダイエットはお母さんの健康管理を行ううえで重要になる場合もあるのですが、病院で医師に相談しないままに減量すると子供に少なからぬ影響を与える場合があります。

 

この妊娠中に行うダイエットが子供にどのような影響を与えるかは以前より危険視する声が多く、様々な研究が進む中で実態が判明してきました。
とくに妊娠初期にお母さんがダイエットをしていた場合には、お腹の中の赤ちゃんもまた一緒に減量している事になりますので飢餓状態にさらされてしまいます。
これだけでも危険な要素が大きいのですが、実は赤ちゃんはこの飢餓状態の中で脂肪を蓄えやすい肥満遺伝子のスイッチが入る事により、生まれた以降は太りやすい体質になります。

 

肥満体質を産まれ持った子供は、成人してからもメタボに伴い狭心症・心筋梗塞・脳卒中・脳血管疾患・心血管疾患・末梢動脈疾患などが生じるリスクが増えて、成人後の死亡リスクがおよそ1.4倍まで増加するとされています。
こうしたリスクに関しては2013年に論文が発表されたことで世界中で話題になったのですが、医療関係者しか理解が及んでいない話であり一般のお母さんはこうしたリスクの存在については知る由もありません。

 

まさか妊娠中の過度なダイエットが、後の赤ちゃんの人生に深刻な影響を与えるとは夢にも思わないことですが、すでにリスクは顕在化していますので医師に相談し指示を受けた上で減量に取り組むようにしましょう。

 

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